ベトナムワーケーションでニンビン地方を観光してみた【タムコック滞在】

ベトナム北部でワーケーション

ワーケーションとはWork(仕事)とVacation(休暇)を組み合わせた造語で、旅先や地方で仕事をしつつバケーションも楽しむワークスタイルを意味します。

今回は2度目のベトナムワーケーション。3週間ほどの滞在中、北部のニンビン地方に位置するタムコックに1週間滞在してみたので、その様子を観光面を中心にご紹介します!

ニンビン地方で仕事の合間に観光

タムコックに滞在

タムコックはベトナムの首都・ハノイから車で約2時間半にくらいのところにある、ニンビンと呼ばれる自然豊かな地方に位置します。

ベトナム北部・ニンビン(ムア洞窟)

ニンビン地方の観光拠点のひとつであるタムコックは、湖の周辺エリアに宿泊施設や飲食店が集まっていて、自然が豊かでありつつ利便性にも優れています。

私がタムコックで滞在したゲストハウスや町のワーク環境については、別の記事で紹介しています。こちらもぜひどうぞ!↓↓↓

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仕事の合間にボートツアー

今回のワーケーションでタムコックに滞在して一番よかった点は、小さな町の中にボートツアーの発着地点があったこと

タムコックのボート乗り場。宿から徒歩3分

仕事が忙しい日は、水辺のカフェで仕事しながらボートをのんびり眺めてリフレッシュ。

余裕がある日は、2~3時間ほどのボートツアーに予約なしで参加。

柔軟に楽しめるので、とってもワーケーション向きのロケーションだと思います。

ボートに乗るには

ボートに乗る時は、チケット売り場はボート乗り場からやや離れたところ(徒歩数分)にあるので、そこだけが要注意!
乗り場で買えると思っていた私は買い方が分からなくて、何度も乗り場のカウンターで聞き直しました…笑。

チケット売り場まではボート乗り場から無料のトラムも出ていましたよ。

ボートツアーのチケットはd250.000(約1,500円)。
ホップオン・ホップオフのジープツアー付きだとd350.000ですが、ボートツアー自体が2~3時間と結構長いので、仕事の合間であればボートだけで十分だと思います。

ちなみに、おひとり様だとチケット売り場で「他の1人様客と相席でなければ追加料金が必要」と言われます。
そこで「じゃあ1人客が来るまで待つ」と言って売り場のベンチで待っていると、20分ほど誰も来なかったところで「1人でもd250.000で乗せてあげるよ」と言ってもらえました。
そういうルールなのか、あまりにも私が不憫に見えたのかわかりませんが、参考までに…笑。

おばちゃんパワー炸裂のボートツアー

ボートの漕ぎ手(足?)は大多数がおばちゃん。2時間半ほど漕ぎっぱなしで、とってもパワフル!

他のボートの漕ぎ手さんと並走しておしゃべりしたり、のんびり無言で漕いだり、もう目をつぶっても漕げるんじゃないかってくらい皆さんベテランさんでしたよ。

足で漕ぐベテラン技

山あいの奥の方まで行ってぐるりと戻ってくるルートで、洞窟あり、ハス畑あり、おばちゃんのお土産攻撃あり(どこに隠してたんだ…とビックリ笑)と盛りだくさん。

お土産の刺繡があまりにもボートツアーの景色そのものだったので、つい購入してしまいました。1枚d150.000だったので、チップ代わりもなったかな。

2時間半あっという間で、仕事のリフレッシュにぴったりでした。

休みの日はニンビン観光ツアーに参加

交通の便の悪いニンビン地方をサックリ観光するために、休みの日はバスツアーに参加。

宿泊していたゲストハウス「Tam Coc Elegance House」さんに併設されていたツアーデスクで、バイデン寺、古都ホアルー、チャンアンのボートツアー、ムア洞窟を周遊する一番オーソドックスなランチ付きツアーに申し込みました。

もちろん宿までの送迎つき。

ちなみにベトナムのツアーやリムジンバスは、ツアー会社さんとWhats Apps(LINEのようなアプリ)で当日やりとりするのが主流なので、What’s Appsのダウンロードはマストです!

お迎えのバスが来ない、迷子になった、などもWhat’s Appsがあればガイドさんが直接やりとりしてくれます。バスの中で「いま話した場所のURL、みんなのWhat’s Appsに送ったよ~」なんてことも。

ツアーのメンバーは15人弱で、欧米の方がほとんどでした。アジア人は私一人。

アットホームなツアー

ニンビンは欧米の観光客にとても人気で、がっつり滞在してる人向けの現地発ツアーだったからかな。日本人の観光客はハノイ発のツアーに参加することが多いみたいですね。

小グループといっていいサイズ感のツアーだったので、徐々に仲良くなれて楽しかったですよ。(日本人だと言うと「日本に行きたい!」「日本に行ったことある!」と食いつかれます…笑)

バイデン寺
古都ホアルー

ツアー参加のいいところは、やっぱりガイドさんの解説が聞けるところ。当時の王室裏話(?)も面白かったし、TempleとPagodaの違いなど勉強にもなりました。

チャンアン・ボートツアー

個人的に一番よかったのはムア洞窟。なんといっても景色がキレイ!

洞窟のある山の頂上まで登るのが人気ルートなのですが、体力のない私は途中まで登って終了(それでも景色はとってもいい!)。

下のハス畑もきれいなので、一番上まで登らなくても十分に楽しめましたよ。

「地方観光の拠点」に滞在するメリット

ワーケーションで「地方観光の拠点」に滞在するメリットは、何といっても時間が有効に活用できること。

移動時間を抑えられるので、仕事の合間にサクッと遊べるし、休みの日は朝から夕方までしっかり観光できます。

あまり地方すぎると交通の便が悪く、飲食の確保も大変なので、その点でも地方の観光拠点に滞在するのはとっても便利。ハノイ周辺でのんびりワーケーションするなら、ニンビン観光の拠点であるタムコックはおススメですよ。

この記事が皆さんのワーケーションライフの参考になれば幸いです。